懐かしアニメ、リバイバル化ブームの理由と2022年後半の注目作品

懐かしアニメ、リバイバル化ブームの理由と2022年後半の注目作品

近年、『ドラゴンボール』や『美少女戦士セーラームーン』など、懐かしアニメや漫画のリバイバル化が話題になっています。2022年10月から始まるTVアニメでも『うる星やつら』をはじめ、様々な懐かし作品がカムバックする予定です。

今回は、昔の作品が復活してブームとなっている理由を探り、今後公開予定の作品も紹介していきます。

なぜリバイバル作品が流行っている?

懐かしアニメのリバイバル化の理由の1つには、子ども時代に作品に夢中になった世代が大人になり、過去作品のブルーレイやグッズなどが購入できるようになったことが挙げられます。また、ファンだけではなく制作陣もその世代が多くなり、思い入れがある作品に注目が集まることも関係しているでしょう。

これらの理由から、最近は1980年〜1990年代の作品がリバイバル化されることが多いようです。また、Z世代にとっては平成カルチャーの盛り上がりもあり、新鮮に映るという面もあります。

近年のリバイバル作品

『ダイの大冒険』や『SHAMAN KING』の原作に沿ったアニメが放送されていたり、『犬夜叉』の次世代キャラクターが活躍する『半妖の夜叉姫』なども話題になりました。

魔人ブウとの激闘の後を描く『ドラゴンボール超』は、2015年〜2018年にアニメ放送、2022年夏には劇場版が公開され、盛り上がりを見せています。

少女漫画でも、『セーラームーン』『カードキャプターさくら』『東京ミュウミュウにゅ〜』など、劇場版やアニメ放送でリバイバル。雑貨やコスメグッズも人気になっています。

2022年後半の注目リバイバルアニメ3選

ここからは、2022年後半の注目リバイバルアニメを3つご紹介します!

うる星やつら

高橋留美子先生の連載デビュー作にして、不朽の傑作SFラブコメ『うる星やつら』。2022年10月より、完全新作としてTVアニメ化されます。うる星やつら 声優やスタッフ陣も刷新され、昔ファンだった人も知らない人も楽しめる、新しい「うる星やつら アニメ」となりそうです。リバイバル版のうる星やつら 声優は、ラム役を上坂すみれさん、諸星あたる役を神谷浩史さんが演じます。

また、アニメに合わせて、ラムちゃんのキーホルダーや缶バッジ、トートバッグなどうる星やつら グッズも発売!キラキラのオーロラ素材やグリッターホロ、ラムちゃんのキュートなデザインが印象的です。

シュート!Goal to the future

2022年はワールドカップ開催年ということもあり、4本のサッカーアニメが放送されています。その中でも『シュート!Goal to the future』は、1990年〜2003年に週刊少年マガジンで連載されたサッカーマンガで、アニメ化・実写映画化もされてきました。

約13年に渡り連載されてきた原作は、掛川高校サッカー部が全国優勝を果たす最強のチームへと変貌を遂げるまでを描いた物語。新作アニメは、その続編となっています。

SLAM DUNK

1990年代の超人気マンガ『SLAM DANK』が、『THE FIRST SLAM DANK』としてアニメ映画化、2022年12月に公開されます!高校バスケを通して、人間的に成長していく選手たちを描いた青春ストーリーが当時の中高生から熱狂的な指示を集めた『SLAM DANK』は、連載終了から20年以上たった今でも圧倒的な人気の高さを誇り、根強いファンが多い作品です。まだ詳細は明かされていませんが、今回の映画化にも期待が寄せられています。