コラム

X(Twitter)にログインできない時の対処法!ユーザー名を忘れた場合は?

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テレビよりも手軽にニュースを確認できるXですが、それ故にログインできないと最新の情勢を見過ごしてしまうことがありますよね。しかもXに日夜ログインしっぱなしだと、いざユーザー名やパスワードを使ってログインしようとすると忘れてしまうこともあると思います。そんな人にはこの記事で紹介しているXにログインできない場合の解決法をご覧いただきましょう。

機種変更してからログインできないとき

スマホを機種変更してからログインできない人は、Xのセキュリティが原因でログインできない可能性が高いです。中でもログインできない1位と言っても過言ではないのが、GoogleAuthenticatorを始めとしたワンタイムパスワードの認証です。ワンタイムパスワードとは、Xにログインする端末とは別の端末に1回だけ利用できるパスワードを表示して、そのパスワードをログインに使うという仕組みです。

しかし、パスワードが表示される端末を無くしたり機種変更したりするとログインできなくなり、これがXにログインできない原因となっています。そこで次の見出しでは、ワンタイムパスワードアプリのパスワードを解除できる方法を紹介しています。

OTPを端末無しでも解除する方法は?

ワンタイムパスワードがXにログインできない原因になっている人は、Xのバックアップコードを利用する方法がおすすめです。バックアップコードとは、何等かの理由でワンタイムパスワードが利用できなくなった場合に備えて、Xでワンタイムパスワードを予め発行しておくというシステムです。一度利用したら再度利用することはできませんが、紙にメモしたりスクリーンショットで保存しておくなどしておけば端末が壊れたときでもログインすることが可能です。

やり方は、Xの設定とプライバシーの中からセキュリティとアカウントアクセスを選択し、右のメニューに表示されたセキュリティを選択します。最後に2要素認証の中からバックアップコードを選択すると表示されます。ログインできたら2要素認証のメニューにある認証アプリのチェックを外せば、次回からはワンタイムパスワードなしでもログイン可能です。

Google認証システムを新しい端末に移行する方法

OTPアプリがインストールされている端末がまだ残っているなら、新しい端末にOTPアプリを移行することでXにログインできない問題を解決できます。Googleの認証システムアプリは、アプリのホーム画面左上の3本線をタップし、一番上にある「コードを移行」を選択してください。次にコードをエクスポートを選択し、端末のパスワードを入力したら移行したいコードを選択して一番下の「次へ」をタップします。エクスポート用のQRコードが表示されるので、移行したい端末にGoogleの認証システムアプリをインストールし、コード移行のメニューにあるコードをインポートを選択し、古い端末のQRコードを読み込めば新しい端末でOTPを発行できるようになります。

大規模なログイン障害が発生した場合の対処法

Xは度々サイバー攻撃の標的にされており、大勢の人がログインできない状態になります。こうなるとユーザーができる対処法はありませんが、ログインできるかを試してサーバーを重くしてしまうよりも、時間を置いてログインすることをおすすめします。動向が気になる人はニュースサイトなどの情報を確認し、ログインできる情報を確認してから試すのもおすすめです。

アカウントが凍結もしくは制限された場合

Xは利用者規約に違反したユーザーや乗っ取りが疑われるユーザーに対してアカウント凍結や制限を加える場合があります。まずはXの問い合わせ窓口にアカウントのロックまたは凍結に関する異議申し立てを行ってください。異議申し立てが認められた場合は、登録したメールアドレス当てに解除のお知らせが送信されてきます。一方異議申し立てが認められなかった場合は、制限解除されるのを待つしか対処方法はありません。

アカウントが永久凍結された場合は、解除される可能性は無いです。新しいアカウントを作ってXを再び利用することも可能ですが、Xの規約で禁止されている上に、同一ユーザーだと判断されれば再度アカウントを凍結される可能性もあります。

パスワードを忘れてログインできない状態

パスワードを忘れてXにログインできないときは、ログイン画面にある「パスワードを忘れた場合はこちら」を選択し、覚えている範囲で登録したメールアドレスや電話番号やユーザー名を入力し、パスワードのリセットを申し込んでください。電話番号の場合はSMS、メールアドレスの場合は受信ボックスに認証コードが送られてきていないかを確認しましょう。確認できたらパスワードリセット申し込み後に表示される認証コード入力画面に、送られてきたコードを入力して新しいパスワードを入力してください。

注意点は電話番号の認証には、1つのアカウントに対して1つの電話番号が登録されている必要があります。例えばXで複数のアカウントを登録していて、いずれのアカウントにも同じ電話番号で登録している場合、電話番号でパスワードをリセットすることができません。

ユーザー名が分からなくて詰んでいる場合は?

電話番号もメールアドレスもユーザー名も分からなくてXにログインできないときは、端末の履歴に自分がポストしたアドレスが無いかを確認してください。ポストしたアドレスがある場合は、そのアドレスをブラウザのアドレスバーに入力し、自分のアカウントのホーム画面にアクセスして、アイコンの下に表示されている@の後に表示されているユーザー名を確認してください。再び前の見出しで紹介したパスワードを忘れてログインできない場合の申請を実行し、ユーザー名から登録したメールアドレス宛にパスワードリセットをしてもらいます。メールアドレスは一部分しか表示されませんが、その一部分から登録したメールアドレスが分かればパスワードリセットすることが可能です。

まとめ

Xにログインできない原因は、Google認証システムやアカウント凍結などが考えられます。Google認証システムは、新しい端末に移行すれば解決可能ですが、メールアドレスや電話番号など個人情報からログインする方法は完全に忘れてしまうと問い合わせて解除してもらうしか方法はありません。この様に詰んでしまう前にXでは事前にバックアップコードをメモして、緊急時には別のログイン手段を使えるようにしておくことをおすすめします。