入学シーズン!おすすめの学園ドラマ5選

これからの活躍が期待される注目の若手俳優が出演することの多い学園ドラマですがスポーツ系、コメディ系、ヤンキー系など様々なジャンルがあるのも魅力のひとつです。中には学校ならではの問題にフォーカスした作品もありますし、勉強法を紹介しているドラマもあります。4月は入学シーズンということで、今回は色んなジャンルのおすすめ学園ドラマをご紹介します。

二月の勝者 -絶対合格の教室-

「二月の勝者」は「週刊ビッグコミックスピリッツ」にて2018年1号から連載されている中学受験をテーマとした漫画が原作となっています。テレビドラマは、2021年10月16日~12月18日に放送されました。

センター試験の廃止や中高一貫校の増加もあり、一変してしまった受験業界を舞台に受験に挑む生徒と塾講師、保護者たちの人間模様を描く作品です。本作の舞台は、都内の中学受験塾「桜花ゼミナール」吉祥寺校。日本一の合格実績を誇る「ルトワック」のカリスマ塾講師・黒木蔵人が新校長として迎えられ、その観察力と行動力で個々の生徒の本質を見抜き、保護者の不安すらも解消していきます。ドラマ「二月の勝者」が好評だったのは、「ゆとりですがなにか」でもすごかった主人公役の柳楽優弥さんの怪演ぶりのおかげと言っても過言ではありません。

ドラゴン桜

偏差値36の生徒たちが東大合格を目指す「ドラゴン桜」。第1シリーズは2005年7月8日~9月16日に放送され、第2シリーズは昨年の4月25日~6月27日に放送されました。

このドラマの主人公は「下町ロケット」や「結婚できない男」でも活躍された阿部寛さんが演じています。弁護士で実は元暴走族である主人公・桜木は倒産処理の任命を受けて経営難に陥っている私立龍山高校で、東大合格者を輩出するため学校を進学校にする再建案を考え、型やぶりながらも的を射た受験テクニックで東大合格を目指します。このドラマで紹介された勉強法は今でもネットで話題です。

のだめカンタービレ

2006年にフジテレビで放送された「のだめカンタービレ」シリーズは、桃ヶ丘音大ピアノ科の3年生の天才的なピアノの才能を持っている野田恵(愛称「のだめ」)が主人公。才能を持っているといっても、のだめの将来の夢は幼稚園の先生で、さらにピアノの弾き方も超自己流。そんなのだめが、世界的な指揮者を目指す4年生の千秋真一と出会い、恋を知り、自分の夢を見つめ直していくストーリーです。のだめを演じた上野樹里をはじめ、千秋役の玉木宏やオーケストラのメンバーなど、個性豊かなキャラクターとキャスティングがこのドラマの魅力でもあります。

ごくせん

2002年より3シリーズにわたって放送された大人気の「ごくせん」は、スペシャルドラマも放送されるなど大きな反響を生んだ作品の一つです。物語は任侠集団・大江戸一家の跡取り娘である山口久美子(愛称「ヤンクミ」)が、夢見ていた教師の仕事に就いたことから始まります。彼女のクラスは問題児ばかりですが、その誠実な性格から次第に生徒たちに慕われていきます。主人公役の仲間由紀恵のキレのいいアクションシーンも話題の中心となりましたね。

3年B組金八先生

日本の学園ドラマの金字塔とも呼ばれる「3年B組金八先生」は、1979年から2011年までの32年間にわたり、TBSで断続的に放送されました。桜中学校の教師であり、3年B組の担任でもある坂本金八が担当クラスの問題を体当たりで解決していき、生徒たちもその姿に心を打たれ、人間的に成長していくストーリーです。どんな生徒にも平等に接する姿がとても好評で、ドラマ史に残る名ゼリフも数多くこのドラマで生まれました。

最後に

学園もののおすすめ ドラマ5選を紹介しましたが、気になる作品はありましたか?昔の学園ものドラマには今の時代ではみられないような設定もあり、そのドラマが作られたときの時代背景もとても新鮮だったりします。今回挙げたものでも様々なジャンルがありますので、見ていて飽きることはないと思います。ぜひ楽しんでみてください!